FFXVが発売延期になったので繋ぎということで開始したThe Witcher 3: Wild Hunt (ウィッチャー3 ワイルドハント)。オープンワールド系RPGということで結構なボリュームに圧倒されつつも気付いたらハマってプレイしております(笑
今回はプレイ日記...というには程遠い現在の進捗について書きます!
グリフィンを倒した
ゲームを開始して最初に訪れる地「ホワイト・オーチャード」ここら一帯のメイン・サイドクエスト、探索を終えて最初のボス的な存在であるグリフィンを倒しました。空を飛ぶ巨大な敵はかなりエキサイティングなプレイ体験です。
バトルシステムがアクションゲーム寄りだったこともあってDarkSoulsのような感覚でプレイできます。村や集落での移動・探索はAssassin's Creedのそれと似ています。どちらも自分がプレイしたことがあるゲームだったのでそういう印象を受けただけかもしれませんが(笑
Assassin's Creedといえばこのゲームにあるシステムで「ウィッチャーの感覚」というものがあります。集中力を高めて周辺を見ることで、常人が見落としがちな痕跡を気付くことができたり、事件の犯人(重要人物)を特定することもできます。Assassin's Creedでアサシンが使うことができる「タカの目」とほぼ同じ性能です。どちらからがマネたんでしょうかね?(笑
シリを探して三千里
過去(過去の作品は知りません)になんやかんやあった娘のような存在であるシリラ(愛称はシリ)が、ワイルドハントとかいうヤバい奴に狙われているらしく、それを助けてあげるために彼女を探すことになりました。とりあえずヴェレンという地方で...
道中のイベントでこんなやつに出会ったり...
美女(恐らく過去に色々あった女の一人)と親密な関係になったりしながらシリの手掛かりを探して次はノヴィグラドという地方にやってきました。ちなみに上の画像では下着を着けていますが海外版だと全裸なんだそうです。恐らく国別の表現規制の問題でしょうね。残念...
ノヴィグラド到達地点では大体レベル7くらいあればいいようなのですが、サイドクエストや探索などのいわゆる"寄り道"のせいでLv15くらいまであがったので今は楽々とゲームが進んでいます(笑
ワイルドハントとの戦い
シリの手掛かりを探している途中でワイルドハントの一人と戦いました。見た目がいかにも"悪者"ですね。ちょっと暗いですが...
現在の装備「グリフィン流派装備」
ウィッチャーには複数の"流派"があるらしくその流派ごとに特殊な装備があります。そこらの店で買うことはできず、探索して設計図を見つけて、材料を揃えて制作することではじめて装備することができます。もちろん苦労に見合うだけの性能があります。
店売りの装備なんて不要です。さっさと流派の装備を作ってそれを装備できるレベルまで育てたほうが賢明です。お金も全然溜まらないのでお店の装備買ってられないですしね...
とりえずグリフィン流派装備を作ることができました。ちなみに流派系装備には強化用の設計図というものがあり、3段階ほど強化できるようです。最後まで強化すれば最終装備として使えるっぽい?
とまぁ現在の進捗はこんな感じです。また進捗があれば書きます(多分)。
そういえばついこの間、このウィッチャー3のDLC全部入りの完全版的なものが発売されましたね。しかもかなり低価格で!私はセールのときにこのゲームを買いましたが当然本編だけでDLCはついてません!もうちょっと待てばよかったかも(笑
それではまた!
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