
今回は「FINAL FANTASY TACTICS: THE IVALICE CHRONICLES(ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ)」をプレイしました。FFタクティクスは約30年くらい前に初代PSで発売されたFFのシミュレーションRPGですが現行機向けにリメイクされたのが本タイトルです。感想とかを書いていきます。
公式サイト
ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ | SQUARE ENIX
トレーラー
各種ストア
PS Store:ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ
Amazon:ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ デラックスエディション -PS5
Amazon:ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ デラックスエディション Nintendo Switch 2 Edition -Switch2
Steam:ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ
ゲームの紹介・感想

ゲームモードは二つ用意されていてプレイ開始時に選択が可能です。
エンハンスドは現代向けにバランス調整されていたり、機能が追加されていたりして遊びやすくなっています。画質がよくなっています。全てのセリフにボイスが追加されています。クラシックは初代PS版を忠実に再現したものになっています。クラシック版はトロフィーに対応していません。私はエンハンスドでプレイしました。

子どもの頃は分からなかった物語も、大人になると深く共感できたり、キャラクターの背景を理解して印象が変わったりします。

アルガスは声が追加されてさらに嫌いになりました(笑)

ちゃんとゲストのクラウドもいます。彼の声はちゃんとクラウドでした。

FFらしさの一つであるジョブシステム。相変わらず算術士がちょっとズルかったですね。あと二刀流モンクの単体瞬間火力が驚異的でした。

みんな大好きオルランドゥさん。火力が飛び抜けていました。
トロフィーについて

全てのトロフィーを達成してプラチナトロフィーを獲得しました。時限要素や取り逃がし要素はないのでクリア後でも安心して達成できます。
以上です。懐かしさ全開で楽しめました。イヴァリースクロニクルというタイトルを冠したということはもしかしたら続編とかの展開も期待していいのかな?お願いしたいところです。それではまた!