Assassin's Creed Valhalla(アサシンクリードヴァルハラ)のDLC第一弾「ドルイドの怒り」をプレイしました。以下は簡単な感想を。
公式サイト
ゲームの感想について
ストーリー
新たな舞台アイルランドにてその地を治める王に協力しつつ、その裏で暗躍するドルイドの陰謀を止める。そんな感じのストーリーでした。エイヴォルの従兄弟であるバーリスや、詩人であるキーラを中心としてお話が進みます。ちなみに本編はPS4でプレイしましたが、このDLCはPS5版でプレイしました!ロードの速さやマップにある草木のオブジェクトの多さに感動しました。
システムとか
新大陸で新しいアビリティや装備品。そしてスキルも追加されていました。新しい要素としては交易品という要素がありました。アイルランドの特産品を外国へ輸出して報酬を得るというものですね。
ボリューム等について
新しく追加されたアイルランドも結構広くて、ストーリーもやりごたえがありました。DLC1個分としてはなかなかなボリュームだったと思います。次回のDLCも楽しみです。最後の最後になかなかの強敵と戦うことができるのでバトルについても満足です!
トロフィーについて
スクリーンショットは忘れましたが、全てのトロフィーを獲得しました。ほとんどのトロフィーはストーリー攻略とマップのアイコンを消化していくだけで獲得できます。意識しないといけないのは「聖パトリックの伝説」ですかね。
聖パトリックの伝説
アイルランドには居ないとされる蛇を見つけて倒すというものです。ヘビがいるのはミース?の沼地に建っている教会の中にあるツボに隠れています。
とまぁこんな感じです。次のDLCは「パリ包囲戦」というものです。当初の配信時期は夏頃でしたがコロナとかで色々な影響がありそうなので遅れそうですね。楽しみに待つとしましょう!それではまた!