週末のFFXIV 〜 2020.02.23：パッチ5.2が配信されたので復帰

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どうもZeppet Highwind（FF14のキャラ名）です！

前回のレイド「希望の園エデン零式：覚醒編」をクリアしてから、しばらく休止していたFF14ですが、先日パッチ5.2が配信されたのを機に復帰しました。

新しいコンテンツの実装のタイミングはやっぱりワクワクしますね！以降は若干のネタバレが含まれるのでご注意ください！

メインジョブをガンブレイカーから別のジョブに変更
パッチ5.2のコンテンツについて

メインジョブをガンブレイカーから別のジョブに変更

新しいコンテンツを遊ぶ前に...

メインジョブをガンブレイカーから黒魔に変更しました。今回からは零式などの高難易度コンテンツは時間の都合上挑めません。なのでIDなどで派手に暴れ回ることができるジョブにしたいなと思いました。黒魔は以前から少し触っていましたが、高い範囲火力かつ魔法のエフェクトが派手で楽しいのでこちらで遊ぼうと思います。

すでにIL480の新式装備もいくつかはキャスター装備を揃えました。

パッチ5.2のコンテンツについて

とりあえず手をつけたのは蛮族クエスト「キタリ族」、YoRHa: Dark Apocalypse関連、レイド「希望の園エデン：共鳴編」です。

蛮族クエスト「キタリ族」

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ラケティカ大森林を舞台としたクエスト。古代ロンカ帝国とキタリ族の歴史探るため、それについて記された石碑を発掘するという内容です。

キタリ族の親子を中心としてお話が展開していくようです。「それがし」など古風な言葉遣いが特徴的です。息子の「チャクルリ」の舌っ足らずなしゃべりかたが可愛いです（「それがし」を「そるかし」とか、語尾の「ござる」を「ござう」と言ったり等）。

キタリ族のクエストは選択肢による分岐が存在し、選択した内容によって今後のお話が変化するようです。1回目の選択肢は石碑に記された内容の解釈の違いによるものでした。私は息子のポジティブな説を支持しました。

YoRHa: Dark Apocalypse関連

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複製サレタ工場廃墟クリア後のお話。回収したポッドの修復が完了したようですが、どうやらエネルギーが足りない様子。指定されたモンスターを倒してクリスタル的なアイテムを納品して終わり。パッチ5.3で実装されるであろう次の24人レイドの前提クエだと思います。

希望の園エデン：共鳴編

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覚醒編2層で突然襲ってきたガイア。目を覚ましたら記憶を失っていた様子。ウリエンジェの説によると「光の巫女」であるリーンと対をなす「闇の巫女」らしい。リーンがミンフィリアの意思に影響されたように、ガイアにも誰かの意思が影響しているようです。そんなこんなで前回同様に無の大地の属性を励起していくようです。

1層：擬似雷神ラムウ

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