Assassin's Creed Odyssey(アサシンクリード:オデッセイ)のDLC第二弾「アトランティスの運命」のエピソード2「ハデスの責め苦」をプレイしました。以下は簡単な感想を。
公式情報
サイト
トレーラー
「アトランティスの運命」エピソード2「ハデスの責め苦」で、プレイヤーは冥府の門の向こう側で迷える魂に安らぎを与え、ハデスとの対決に挑みます。
ゲームの感想について
ストーリー
前回の舞台「エリシュオン」で人々がイスに対して反乱を起こした際にアレクシオスはエリシュオンの支配者であるペルセポネによって「冥界」へと送られます。冥界での経験を経てヘルメス・トリストメギスの力を制御するための力を得ることと、冥界に住む迷える魂を救うことが目的となります。
エリシュオンのエピソードの直後から開始となっていて、いきなりケルベロスと戦わされます。
新しい舞台「冥界」
エピソード2の世界は「冥界」。ギリシャ神話の神の一人であるハデスが統治する死者の世界です。死んだ人たちの魂がここにやってくるのだとか。地獄っぽいイメージですね。
懐かしい人々の魂と再開
死んだ人の魂がやってくるとあって本編で死んでしまった重要人物たちと再開することができます。特に印象的なのはポイベーでしょう。彼女を両親のもとへ送るエピソードはウルっときました。
ハデスとの敵対
前回と違って今回はしっかりとボスが登場。冥界の支配者であるハデスとエピソードの最後に戦うことになります。中々手強い相手ですが、しっかりと動きを見極めれて攻撃すれば倒せます。
レイラの暴走?
現代編の主人公であるレイラですが、このエピソードの最後に衝動的な行動により仲間を殺してしまいます。杖の力に飲まれれつつあるようです。これが今後にどう影響するのか気になります。
ボリュームについて
今回も新規エリアということもあって中々のボリュームでした。最後のエピソードも期待できます。
新しいシステム
画像を撮り忘れましたが、今回も杖の力を解放していくことで既存のアビリティの効果を変化させることができます。協力で使い勝手がいいアビリティもあるので早く手に入れたほうが進行が楽になります。
バグとか
今回は特に見受けられませんでした。進行不能になることもありませんでした。
トロフィー
今回もトロフィーを全て獲得しました。ロケーションを全て埋めていけば達成できるので特に難しい条件は無かったかと思います。
とまぁこんな感じです。次は最後のエピソードです。そちらもクリアしているので書いていこう思います。それではまた!
売り上げランキング: 530