書くべき記事もほったらかしにして、この2週間ずっとFFXIVの大型拡張パック「漆黒のヴィランズ」をプレイしておりました（笑）今日は三連休最終日なので"週末の〜"というタイトルでもギリ許されるはず。
ということでパッチ5.0漆黒のヴィランズについての感想やら現在の様子について書いておこうと思います。
メインストーリー
感動でした！FF14は新生時からプレイしているので約6年？くらいになりますが、今までの拡張パックで追加されたメインストーリーの中でも一番引き込まれました。
これまで冒険していた原初世界とは別の第一世界を救うというお話ですが、そこで起こる数々のドラマはアツくて感動的な演出が盛りだくさんでした。
またこれまで語られることがなかった、このFF14の世界のなりたちや、敵対していたアシエンたちの目的も明らかになって衝撃的な展開もありました。
あとこれが一番重要ですが、登場人物たちが皆魅力的でした！水晶公、エメトセルク、アルバート等々。
"現時点では"最高のストーリーだったと思います。（拡張パックが出るたびに言いそうなので敢えて"現時点では"と行っておきます 笑）
ガンブレイカーについて
今回踊り子と共に追加された新ジョブのガンブレイカー。私は今回このジョブをメインに選びました。皆が第一世界に旅立っている中で原初世界でせっせとレベリングをしてました。
使用感については、今までメインで使っていたナイトと比べるとちょっと忙しいかな？という印象です。スキル数も多いのでホットバーの数を結構使ってしまいます。ビートファングから始まるソイルを消費するコンボは気持ちいいです！ただ少し気になるのは、ガンブレードで攻撃したときの音がちょっと地味かなというところでしょうか。あまりうるさくするとPTプレイで他の人に文句を言われそうなのでこのくらいでいいのかもしれませんが（笑）
エンドコンテンツで用意されている極イノセンスと極ティターニアはクリア済みです。装備も揃いました。マテリアに天眼ハイジャを入れてDHを期待しましたが、木人でのタイムがそこまでよくなかったので意思＞不屈に入れ替えました。結果DPSが7000以上でるようになったので私にはこっちのほうがあってるようです。確率で発生する系のステータスはバラつきがでちゃうので...
極イノセンス・極ティターニア
前述のとおりクリア済みです。FCやLSのフレンドと一緒に攻略しました。世間では簡単と言われています。実際そこまで練習せずにクリアできましたが、基本的に極系のコンテンツはこのくらいだとありがたいですね。今は極や零式以外に絶もあるのでトップから2段下（絶＞零式＞極）です。おっさんゲーマーにはこのくらいがありがたい。
ギャザラー・クラフター
今日時点でクラフターは全てLv80にしました。ギャザラーは蒐集品でもやりながら上げていこうと思います。今までのようにリーブをメインにして経験値を稼ぎますが、新しく追加されたミーン工芸館のクエストも経験値が多いのでレベリングに役立ちました。
数々のダンジョンとフェイスについて
ダンジョンは相変わらず凝った演出があったり、ボス戦のギミックが楽しかったり楽しめました。ただちょっと敵が硬い&タンクが柔らかいので今までより大変になったかな？という印象でした。
エキルレに該当するダンジョンの「異界遺構 シルクス・ツイニング」はBGMも設定も最高です。ただルレで行くとよく事故る（笑）
明日はレイド「希望の園エデン（ノーマル）」が配信
まだまだ書きたいことはありますが今日はこのくらいに。明日は新しいレイドコンテンツ「希望の園エデン（ノーマル）」が実装されます。早く仕事から帰ってきて挑もうと思います。
とまぁこんな感じです。それではまた！
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