パッチ4.36の配信だったのでお盆休みを使ってプレイしました。
パッチ4.36のコンテンツ
実装されたコンテンツごとに感想を。
リオレウス狩猟戦 / 極リオレウス狩猟戦
モンスターハンター:ワールドとのコラボ企画で実装されたコンテンツ。モンハンの看板モンスター?のリオレウスがFF14にやってきました!
なんやかんやあってリオレウス狩猟戦はクリア。今までのFF14のボス戦と違いヘイトの概念がなく、ランダムターゲットされます。モンハンらしく戦闘中のギミックにモンスターに乗ったりすることも可能でした。リオレウス狩猟戦は8人PTで挑むコンテンツですが、極リオレウス狩猟戦は4人PTで挑むコンテンツになっています。モンハンも本来は最大4人でモンスターと戦うので極のほうがより"モンハンらしさ"を体験できるコンテンツとなっています。
リオレウスを倒した際は宝箱ではなくモンスターを剥ぎ取るというシステムになっていてここも"モンハンらしい"演出だったと思います。剥ぎ取って手に入る素材は一定数集めると装備品やリオレウスのマウントと交換することができます。
かなり気合いの入ったコラボ企画でした。こういうコラボイベントは今後も続けていただけると新鮮さがあっていいと思います。
禁断の地 エウレカ:パゴス編
エウレカ第二弾。アネモス編の続きですね。今回は雪一色のエリアです。ELは20→35に引き上げられ。専用クエストやエウレカウェポンの作成クエストも続きが始まりました。
まだ途中ですが、正直アネモス編と比べるとプレイヤーを締め付けすぎてるなっていう印象です。その理由を挙げます。
- NMがなかなか湧かない
- NMからの報酬(ロックボックス・パゴスクリスタル)が少ない
- PTを組んで雑魚狩りをする場合にメンバー間でレベル差がありすぎると経験値が全然入らない。
- エーテライトを解放するための要求ELが高すぎる(2つめがEL30はちょっとやりすぎ、27くらいでよかった気がする)
まだありますが、とりあえずこのくらいで(笑
運営はおそらくアネモス編のときのノの民(拠点で放置してNMがpopした時だけ戦いにくる人)への対策としてこんな仕様にしたのかと思います。しかしそれによって普通にプレイしてる人たちまでがやりづらくなってしまったのはよろしくないなと思いました。本来であれば積極的にNMを湧かせたりしてた人に更にメリットを与えるような仕様にすべきだったのかなと。(湧かせたNMからの報酬が多くなる一時的なバフが付与される など)
またアネモス編が実装されてしばらく経った際に「もっとマゾくていい」という意見があったのを真に受けすぎたのかな?(笑 個人的にはあれってエウレカウェポンの作成難易度のことを指してたと思うんですよね。「エウレカ自体の手軽さはこれでいいけど武器作成難易度はもっと厳しくていいよ」的な。しかしエウレカ自体まで厳しくなってしまった。ここらへんは少し改めて欲しいなって思います。
ソロ狩りも意外と楽しいよ
ちなみに今の私の状況はEL29で主にソロで雑魚狩りしてます(笑
約20分で30チェーン。経験値で約10万くらいです。時給で経験値30万。結構な量だと思いますが次のレベルに必要な経験値は150万くらいなのでこれでも5時間は狩り続けないといけません。昔のMMOのようなマゾさです(実際はもっとですけどね。当時は1日狩り続けて数%とかあった...他のMMOですが)
でもまぁ黙々と狩り続けるのも嫌いじゃないのでこれはこれで好きです。意外と。
あと武器が一段階強化されました。ガラティン・パゴス略してガラパゴス(笑
火曜日にメンテがあるようです
8月21日(火)にメンテがあるようです。パゴス編に対するものかどうかは不明ですが、少しでもいいので緩和されるといいですね。
とまぁこんな感じです。早くELをカンストさせて武器も完成させたいです。それではまた!
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