昨日、FF XIVの4周年をお祝いするための企画「FFXIV 4周年記念14時間放送」が開催されました。その中で第38回FFXIVプロデューサーレターLIVE（通称、PLL）が配信されたのでそこで紹介された超高難易度コンテンツについて思うことをつらつらと書いていこうと思います。
シリーズ名は"絶"シリーズ
今までの"極"シリーズよりも更に上に位置するコンテンツであり、シリーズ名が"絶"シリーズであるとアナウンスされました。
アナウンスされた情報のまとめ
・イメージ
・第一弾は「絶バハムート討滅戦」
・ボスはバハムート、ツインタニア、ネール・デウス・ダーナスのオールスター勢揃い？（笑
・公開はパッチ4.1から2週間後、まずはパッチ4.1を楽しんで
・突入条件は次元の狭間オメガ零式：デルタ編4層を踏破していること
・CFやRFには非対応。固定PTやPT募集を使って予め8人のPTを組んだ状態でのみ突入可能
・難易度は大迷宮バハムート侵攻編零式クラス
・クリアや報酬の週制限は無し
・報酬は武器。IL345だがオメガ零式デルタ編の武器とはちょっと違っている。マテリアの確定穴が3個以上ついているとかかな？1度クリアすれば8人全員に武器が行き渡る仕組みとのこと。
・フェーズがかなり多い。フェーズ1で詰まるならお帰り頂いたほうが良いとのこと
・パターンが固定化できないギミックがあるとのこと
・少しずつではあるが進捗を実感できるような作りにはなってるっぽい？
・トップチームで2〜3日でのクリアを想定している
このくらいかな？かなりヤバそうな雰囲気が漂ってますね（笑
挑むためには
もちろんですがやる気、折れない心、そしてプレイヤースキルですね。
固定PTを組んでる人たちはまずメンバーに、このコンテンツに挑むかどうかの意思確認をしたほうがいいでしょう。行くつもりのないメンバーが居るのに「みんな当然行くものだと思ってた」とかはトラブルになりますしね。
また固定化できないギミックパターンがあるようなのでVCは必須になるんじゃないかと思われます。声を掛け合ってフォローできると助かりますしね。
コンテンツの配信まで1ヶ月ちょいなので、そこまでにできる練習をしておいたほうがいいと思われます。バハシリーズを下限でやってみたり、侵攻編零式をやってみたりするといいかもしれません。似たようなギミックが採用されているかもしれないので。
あとはアレキサンダーもいいかもしれないですね。起動編や律動編は緩和されてますが、それでも難易度は高いコンテンツになっているので。
更にいうなら一度現在の零式装備（デルタ編の装備）を外して新式装備（全身IL320）でデルタ編の零式をやってみるのもいいかも。（これはちょっとやりすぎかな？笑）
今回の絶シリーズがヤバいのは"装備更新ができない"というところだと思ってます。なのでプレイヤースキルだけで乗り切らないといけません。「フェーズ1が越えられないならお帰り頂いたほうがいい」っていうのはある意味で開発の優しさだと思いますね。
お前は挑むのか？
まあこんなこと言ってるけどお前はどうすんねん。って感じですが、私はチャレンジしません（笑
プレイヤースキル的にも確保できる時間的にも厳しいです。今は固定PTを組んでいますが、メンバーには「私は挑みません」という意思表示をします。
海外チームの攻略配信は見たいなーと思ってますが日中は仕事で見れなそうです...
GLAYのTERUさんが出演されてました
絶バハムート討滅戦とは関係ないですが14時間生放送にGLAYのTERUさんが出演されてました。もう私の世代のスターですよ！そんな方がFFXIVを楽しんでプレイされているという不思議（笑
自分たちの世代だったら2人に1人くらいはアルバムの「Review（レビュー）」持ってましたからね！GLAY EXPOの20万人ライブは伝説ですからね！
これからも楽しんでプレイしてほしいですね。レベルファイル（笑）の日野社長のような擦れたプレイヤーにはならないでほしいですね（笑 他社様の社名間違えるとかホンマありえん....
とまあこんな感じです。
絶バハムート討滅戦に挑む方々は是非"覚悟の上で"楽しんで攻略して下さい！（笑
それではまた！
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