3月に配信されたダークソウル3のDLC「the Ringed City (ザ リングド シティ)」のプレイ日記第2弾。簡単にいうと前回の続きです!
今回は"輪の都"の探索です。とりあえず沼地付近の篝火「輪の市街」までです。
文字通りの矢の雨
篝火"輪の都"から進んですぐのところ。幽霊?みたいな弓兵が一斉に矢を放ってきます。奥にいくと巨人の神官がいるのでそいつを倒すと弓兵も消えて行きました。それに気付くまでに数回死んで、気付いて神官を倒すまでに更に数回死にしました(笑 しょっぱなから心を折りにきています。おそろしいマップです。
弓兵のエリアを抜けるとすぐに篝火がありました。ほっとしますね。奥の格子の扉はこの時点では開きませんでした。
輪の騎士
先に進むと公式サイトでも紹介されていた「輪の騎士」が居ました。輪の騎士は剣と盾を持ったモデル、槍と大盾のモデル、特大剣の双剣のモデルがあります。どれも強いですが特に特大剣の双剣はかなりの強敵でした。
戦うのもいいですが私は探索を優先したかったので逃げられそうなときは積極的に逃げました(笑 正面から戦うだけがこのゲームの戦い方じゃないですからね!逃げるという"戦略"も必要ですよ。(ビビって逃げただけ
篝火「輪の市街」と沼地の探索
沼地のようなエリアに入ってすぐに篝火「輪の市街」に到着。ここを拠点に沼地を探索するようです。
変なNPCが居たり
闇霊も。ちなみに輪の都はこちらが亡者の状態でも平気で侵入してきます。何人か居ますがこの銀騎士レドは特に強かったです。とりあえず誘い出して高いところから落として勝ちました(笑
銀騎士レドが居たところの近くから崖に落ちていくと「ハベルの指輪+3」がありました。
鎧のNPC「ラップ」が探していた「解呪の碑」を発見。免罪と解呪ができるようです。ラップは亡者となって記憶を失ったのでこれで亡者の呪いを解くことが目的のようでした。
ラップに「解呪の碑」の場所を伝えるとお礼を言われました。
とまぁこんな感じです。
次回は沼地の奥へ進みます。それではまた!
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